お客様がご購入した家具の組み立て、設置をご自宅まで職人が出向いて行なうサービスです。
イケアはもちろん ニッセン、ニトリ、アスクル など、組み立て家具なら OK!
ご自分で、または他社で購入分も OK!!
組み立て価格は商品により異なります。
組み立て代行サービスの可能エリア・出張料金は、下の表 『組み立てサービス 出張エリア表』 をご覧下さい。
まずはお問合せください!
組み立て代行料金は、当日現金または前日までにお振込みにてお支払いいただきます。
壁・天井・床などへの固定は、別料金となります。 詳しくはこちら まで組み立て終了後、組み立てた家具の梱包材は持ち帰りますが、ご不要となられた家具類などはお引き取りできません。 予めご了承ください。
組立作業時には、金槌や電動工具の騒音が発生しますので、予めご了承ください。
組立、設置時にお客様へご協力いただく場合がありますのでご了承ください。
オール電化住宅は、住まいのあらゆる電気製品から給湯、冷暖房にいたるまで、必要なエネルギーをすべて電気でカバーします。
住まいのエネルギーをすべて電気でまかなう
オール電化。
IHクッキングヒーターはガスコンロと変わらな
い高火力が自慢で、そのうえお手入れ簡単!
お子さまからお年よりまで安心・安全に使えます。お部屋の空気もつねにクリーンです。
空気を圧縮した熱でお湯を沸かすエコキュート。環境にも配慮した仕組みでとってもおトクです。
暮らしが進歩するとき、いつもそこに電気はありました。 より便利に。より快適に。そして、より環境にやさしく。 それは地球温暖化が深刻化し、暮らしが「低炭素社会」へシフトし始めた今も変わりません。 エコキュート、電気自動車、太陽光発電…etc. 再生可能エネルギー利用技術をはじめ、さまざまなエコ技術を支えているのは、電気です。 そんなエコと快適がつまったオール電化の暮らしの魅力をご紹介します。
○ オール電化累計戸数の推移
気付いた人から次々と。今、オール電化住宅へどんどんシフトしています。 中部電力エリア内においては、2011年3月に60万戸を突破しました。
新築住宅着工件数が伸び悩む中、新築戸建て住宅の約5割がオール電化住宅を採用しています。 (注)中部電力エリア内の2011年3月末までの実績
(中部電力調べ)エコキュート取扱メーカー
○エコキュート取扱メーカー
コロナ、三菱電機(株)、松下電器/松下電工、ダイキン工業
太陽光発電システムも各社取り扱っております。どうぞお気軽にお問い合わせください。
私たち人類は水に恵まれて枯渇はないと考えられます。いつも天からの恵みの雨が降ってきています。しかしほとんどが身近で利用していないのが現状です。雨水を利用する事は、単に渇水対策だけでなく、防災対策(阪神大震災以降、自主水源の重要性が認識されています)、環境保全(雨水の貯留を雨水の浸透シ ステムと併用し、洪水の防止、地下水の涵養に活かす、またダム建設による大規模な環境破壊の防止)に有効であり、ひいては私たちの身近な
環境を守る事につ ながることになります。それと意外だったのは、節水意識がとても高まると言うことです。即ち、目の前に水があり、その水がどんどがなくなっていくのです。 実際には洗濯やお風呂でその4倍程度の上水道を使っているのですから、いかに私たちが大量の水を何気なく使っているか実感できます。私は今回、節水型のド ラム式洗濯機や、お風呂の残り湯を洗濯機に送る設備などをつけましたが、それでも残ったお湯は洗顔や掃除、トイレの流し水に使うなど、以前にもまして水を 大切に使うようになりました。
「環境にやさしい」と口で言うのは簡単ですが、それはドイツのようにごみを出さない生活スタイルを確立するとか、地域で太陽光発電を導入するなど、
なかな か社会全体のコンセンサスが熟成しないと進みません。一方、わたしも車を持っていて大気を汚していて、まだまだ胸を張って言えることではあ
りませんが、す こしでも生き方を変えていきたいものです。
家の耐震性を高めるのに最も良いのは、 できれば、一度全て解体するスケルトンリフォームをされる事なのですが、 大変な予算がかかってきてしまいます。耐震補強をされたい場合、どなた様も皆様やはりそれなりにお急ぎの場合が多く、それは現実的ではない、というお声もよくいただきます。
費用がどのくらいかかるのか?というのは、一概には言えません。通常の場合、耐震改修後の評点がどのくらいになるかにより変化します。最低でも評点が1.0以上になるようにします。例えば120M2の住宅で耐震改修前の評点が0.5であった場合、1.0にするためにはだいたい160万円~180万円ぐらい
かかります。
※上記の費用は、耐震補強に掛かる費用のみで、 それに伴う復旧工事や経費などは含んでおりません。
※建物によって異なります。
ある程度年数の経った住宅の場合、やはり耐震補強はしておきたいものです。 (※各自治体でも、昭和56年以前に建築されたお住まいに関しては、特に耐震補強を推奨しており、たいだいの自治体で申請すれば助成金も出ますので、 ご確認ください。) 耐震補強をする場合、どの家も同じように工事をすれば良いと言う訳ではありません。住宅の形状、築年数、今までどのような改修をしてきたのか、こまめ に手を入れてきたのか、様々な条件により、住宅の状態は違ってきます。有資格者の厳しい目による診断を行い、「その家」に合わせた耐震補強を行います。 耐震改修の欠点は、調査者の恣意により評点が変化してしまうことです。そのため、資格者が見る事はもちろんですが、木造住宅に精通した者でなければ なりません。経験や勘だけではなく、見極める力があるものが調査しなければなりません。耐震補強は、家の強度を左右するものですから、細心の注意が 必要になります。 弊社で耐震補強を行う場合は、一級建築士である私が必ず現場監理を行います。 ひとつひとつ正しい方法で施工されているか、どのくらいの強度が出るのかを見極めます。 また、開けてみなければ分からない部分があるのも耐震改修の特徴です。 その場で判断を行い、改善方法を状況判断しなければなりません。 お客様も不安でいらっしゃるかと思いますので、常時、工事の進捗状況のご説明もさせていただいております。